ほのぼの編
下を向くボクにケンちゃんは
近づいて言う
「がんばってかんがえたんだな」
そう言ってポンと頭に触れる
静かにうなづく
「にしたってパンツはないだろうw」
そう言ってカラカラと笑うケンちゃん
「わ、わらわなくったっていいでしょ!////」
そういって弁解するボク
「イッサらしくて可愛いよ。」
そう言って頬を触る
「ケンちゃん////」
ボクはめを閉じた
「「・・・・・////」」
すぐに離れたはず
ものの5秒もしてないほどのキス
だけど
あたたかくて
やわらかくて
甘くて
すっごく長い時間してた気がする
「はいてみてよ///」
「・・・うん///イッサがえらんでくれたんだもんな。」
そう言ってマフラーをはずす
ケンちゃんは普段から結構露出が高い格好をしている
マフラーでわからないけど
このときのケンちゃんの格好は見ててどきっとしてしまう
さらに上着も脱ぐケンちゃん
「あんましみるなよ///」
「わ///ごめんね」
照れながらそう言うケンちゃん
ごめんカワイイよw
ズボンも脱いで下着もぬいでケンちゃんははいてくれた
「ど///どうだよ///」
照れながらもすこし自慢気味なポーズをするケンちゃん
「ケンちゃんに似合わないものなんてないよ///」
へへっと照れながら言うボク
「イッサはどうなんだよ!」
「へへ〜イッサはもうはいてるもん」
そう言うとケンちゃんがニヤリと笑う
あ、もしかして・・しまった?
「ほほう♪じゃあ脱いでもらおうか?」
「え///」
上目線でそういうケンちゃん
「ほら脱げよ!」
「わあ///ケンちゃんやめてよ!///」
なんていってるまにあっというまに剥ぎ取られる
おだがい下着一枚でなにしてるんだか
可笑しくなって2人で笑いあった
「フフフフ♪」
「アハハハ♪」
「でもちょっと恥ずかしいかな///」
「何いってんだよ!男同士だろ///」
おたがい頬を少し染めながら
照れくさそうに
言い合った
ボクらだけしかしらないペアルック
ボクらだけの秘密の繋がり
秘密
いい響きだよね☆
END
お友達に手伝ってもらいつつなんとかできた
初エロ作品
書いてる本人が顔真っ赤ってww
ぬるすぎと注意されましたがw
私の限界値ですこれで
どこがエロって・・・ぬいでるとことか(そこだけ)
りんくサイト「のあのはこぶね」の絵を見て
衝動的に思いつきかきまくりました。
どうもです!!(何)
またもや一人称を状況で変える作戦を失敗w
アニメでの衝撃的おそろい下着のワケはこれ(違)